FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
水車(みずぐるま)
2012 / 02 / 11 ( Sat ) 19:30:54
mizugurumaHP.jpg

田んぼが水涸れになったときに使われた「水車」。
水車を踏んで、川から田んぼに水が入れられました。

イラストは、水車を踏む女性の姿です。
水車を踏むのは、大人の男性が主役でしたが、潟端に嫁いできた人は活発でよく水車を踏まれたそうです。
女性の下衣は、絣(かすり)のもんぺに、紺色の脚絆(きはん)をつけています。足首の脚絆を結ぶ紐が赤色で目立っていたとか。上衣は桃色の木綿シャツ、腰には赤い帯をつけた女性が半分ほどいたとのことです。
頭にはハチマキをしています。女性はふだんは頬被りをすることが普通だったそうですが、水車を踏むときは汗が出るので、手ぬぐいでハチマキをしたそうです。

水車(みずぐるま)の材質は、スギ、ヒノキ、クサマキ(アテ)など。
クサマキが一番高級で耐久性があります。

津幡町歴史民俗資料収蔵庫に、水車が収蔵されていますので、現物を確認させていただきました。
水車の羽根板は13枚。
一枚の羽根板のサイズは、33cm×24cm、厚み5mm。





スポンサーサイト

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

未分類 CM:0 admin page top↑
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。